今回は「individual」と「individually」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「individual」の意味と使い方
「individual」は、「個人の」「個々の」という意味の形容詞や、「個人」という意味の名詞として使われます。特定の一人や一つの単位を強調したいときに用いられる、ややフォーマルな表現です。
「individual」を使った例文をみてみましょう。
- Each individual has different needs.
それぞれの個人には異なるニーズがあります。 - He is a talented individual.
彼は才能のある個人です。 - Individual responsibility is important in a team.
チームでは個人の責任が重要です。
「individually」の意味と使い方
「individually」は、「個別に」「それぞれに」という意味の副詞です。動作や処理が一つずつ行われることを強調したい場合に使われます。
「individually」を使った例文をみてみましょう。
- The students were evaluated individually.
学生たちは個別に評価されました。 - These items are packed individually.
これらのアイテムはそれぞれ個別に包装されています。 - Each task should be completed individually.
各タスクは個別に完了させるべきです。
「individual」と「individually」の違いとは
「individual」と「individually」の違いについてみていきましょう。
「individual」は形容詞や名詞で「個人の」「個々の」「個人」を意味します。対象や性質を表現するときに使います。
一方、「individually」は副詞で「個別に」「それぞれに」を意味し、動作や処理の仕方を説明する際に使います。文法上の役割も異なるため、形容詞と副詞の使い分けを意識すると良いでしょう。
まとめ
今回は「individual」と「individually」の意味や使い方の違いについて解説しました。「individual」は「個人の」や「個々の」を意味する形容詞・名詞で、「individually」は「個別に」を意味する副詞です。文脈に応じて適切に使い分けることが大切です。