今回は「curriculum」と「curricula」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「curriculum」の意味と使い方
「curriculum」は、「教育課程」「学習計画」という意味の名詞(単数形)です。学校や大学、研修プログラムなどで学ぶ内容の全体的な計画を指します。
「curriculum」を使った例文をみてみましょう。
- The school offers a modern curriculum.
その学校は現代的なカリキュラムを提供しています。 - This curriculum focuses on communication skills.
このカリキュラムはコミュニケーション能力に重点を置いています。 - The teacher designed a new curriculum.
先生は新しい教育課程を作りました。
「curricula」の意味と使い方
「curricula」は、「curriculum」の複数形で、「複数の教育課程」「複数のカリキュラム」という意味になります。ラテン語由来の不規則な複数形です(通常の -s / -es ではなく -a になります)。
「curricula」を使った例文をみてみましょう。
- Different countries have different curricula.
国によってカリキュラムは異なります。 - The university revised its science curricula.
その大学は理系のカリキュラムを改訂しました。 - We compared the curricula of several schools.
私たちは複数の学校のカリキュラムを比較しました。
「curriculum」と「curricula」の違いとは
「curriculum」と「curricula」の違いについてみていきましょう。
「curriculum」は単数形で、1つの学習計画・教育課程を指します。一方、「curricula」はその複数形で、2つ以上の学習計画や教育課程をまとめて表すときに使われます。
つまり、意味の違いというよりは、「数(単数か複数か)」の違いだと理解するとわかりやすいです。
まとめ
今回は「curriculum」と「curricula」の意味や使い方の違いについて解説しました。「curriculum」は単数形、「curricula」は複数形であることが最大のポイントです。文の中で、対象の数に合わせて正しく使い分けるようにしましょう。