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「corpus」と「corpora」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説

今回は「corpus」と「corpora」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。

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「corpus」の意味と使い方

corpus」は、「(言語データや文書などの)資料集・データの集まり」という意味の名詞です。主に、言語学・自然言語処理・研究分野で使われ、分析対象となる文章の集合を指します。ラテン語に由来する単語です。

「corpus」を使った例文をみてみましょう。

  • This corpus contains thousands of English sentences.
    このコーパスには何千もの英語の文が含まれています。
  • We built a corpus for our language study.
    私たちは言語研究のためのコーパスを作成しました。
  • The researcher analyzed the corpus carefully.
    研究者はそのコーパスを注意深く分析しました。
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「corpora」の意味と使い方

corpora」は、「corpus」の複数形です。複数の資料集やデータの集合体について話すときに使います。英語の一般的な複数形「-s」とは違い、ラテン語由来の複数形を使うのが特徴です。

「corpora」を使った例文をみてみましょう。

  • Several corpora were used in this research.
    この研究ではいくつかのコーパスが使用されました。
  • Linguists compare different corpora.
    言語学者たちは異なるコーパスを比較します。
  • The corpora include texts from various countries.
    それらのコーパスにはさまざまな国の文章が含まれています。
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「corpus」と「corpora」の違いとは

corpus」と「corpora」の違いについてみていきましょう。

corpus」は単数形で、「1つの言語資料集」や「1つのデータ集合」を指します。一つのまとまりとして扱う場合に使われます。

一方、「corpora」は複数形で、「2つ以上のコーパス」や「複数のデータ集合」をまとめて表すときに使われます。意味の違いというより、「数(単数か複数か)」の違いがポイントです。

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まとめ

今回は「corpus」と「corpora」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「corpus」は単数形、「corpora」はその複数形で、どちらも主に学術分野で使われます。場面に応じて、単数か複数かを意識して正しく使い分けることが大切です。