今回は「criterion」と「criteria」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「criterion」の意味と使い方
「criterion」は、「基準」「判断基準」という意味の単数形の名詞です。物事を判断・評価するときの基準となる条件を指します。
「criterion」を使った例文をみてみましょう。
- One important criterion is safety.
ひとつの重要な基準は安全性です。 - Price is the main criterion for my decision.
価格が私の判断の主な基準です。 - We need a clear criterion to evaluate the results.
結果を評価するための明確な基準が必要です。
「criteria」の意味と使い方
「criteria」は、「criterion」の複数形で、「基準(複数)」という意味になります。複数の条件や判断基準を表すときに使われます。
「criteria」を使った例文をみてみましょう。
- The criteria for selection are very strict.
選考の基準はとても厳しいです。 - These criteria are used to judge performance.
これらの基準は成果を評価するために使われます。 - He met all the criteria for the job.
彼はその仕事のすべての基準を満たしました。
「criterion」と「criteria」の違いとは
「criterion」と「criteria」の違いについてみていきましょう。
「criterion」は単数形で、「ひとつの基準」を表します。たとえば、「a criterion for success(成功のためのひとつの基準)」のように使われます。
一方、「criteria」は複数形で、「複数の基準」を意味します。複数の条件や観点から物事を判断する場合に使われ、「meet the criteria(基準を満たす)」などの形でよく使われます。
まとめ
今回は「criterion」と「criteria」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「criterion」は単数の「基準」、「criteria」は複数の「基準」を表します。数に注意しながら正しく使い分けることが重要です。