今回は「time」と「times」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「time」の意味と使い方
「time」は、「時間」「時」「機会」などを意味する名詞(不可算・可算の両方)です。ある特定の瞬間や期間、または漠然とした「時間」という概念を表すときに使われます。
「time」を使った例文をみてみましょう。
- I don’t have much time today.
今日はあまり時間がありません。 - What time is it now?
今何時ですか? - That was the best time of my life.
あれは人生で最高の時間でした。
「times」の意味と使い方
「times」は、「time」の複数形で、「回数」「時代」「状況」などを表す名詞です。特に、「何回」「何倍」といった意味を含む場合や、さまざまな時代・状況を表すときに使われます。
「times」を使った例文をみてみましょう。
- I’ve been there three times.
私はそこに3回行ったことがあります。 - Housing prices are higher than before by five times.
住宅価格は以前の5倍になっています。 - We live in difficult times.
私たちは困難な時代に生きています。
「time」と「times」の違いとは
「time」と「times」の違いについてみていきましょう。
「time」は、1つの時間、時点、または概念としての「時間」を表します。「時間がない」「何時か」といった文脈で、単数・不可算的に使われることが多いです。
一方、「times」は、「time」の複数形で、回数・頻度・時代・倍率などを表します。「何回も」「何倍も」「厳しい時代」など、複数の「時間」「状況」を意識する場面で使われます。
まとめ
今回は「time」と「times」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「time」は単一の時間や概念を表し、「times」は回数や時代など複数の「時間・状況」を表します。文脈に応じて正しく使い分けることが大切です。