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「tall」と「high」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説

今回は「tall」と「high」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。

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「tall」の意味と使い方

tall」は、「(背が)高い」「縦に長い」という意味の形容詞です。主に、人、木、建物など、細長いものが地面から上に向かって垂直に伸びている高さを表す際に使われます。

「tall」を使った例文をみてみましょう。

  • He is the tallest student in his class.
    彼はクラスで最も背が高い生徒です。
  • There are many tall buildings in Tokyo.
    東京には多くの高いビルがあります。
  • That tall tree provides a lot of shade.
    あの高い木はたくさんの日陰を作ってくれます。
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「high」の意味と使い方

high」は、「高い」「高所にある」という意味の形容詞です。主に、地面やある基準点から離れた高い位置にあることや、数値、価格、温度、レベルなどが基準より高いことを表す際に使われます。

「high」を使った例文をみてみましょう。

  • The plane is flying at a very high altitude.
    その飛行機は非常に高い高度を飛んでいます。
  • Success in this field requires high levels of concentration.
    この分野で成功するには高いレベルの集中力が必要です。
  • The prices of vegetables are high this week.
    今週は野菜の価格が高いです。
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「tall」と「high」の違いとは

tall」と「high」の違いについてみていきましょう。

tall」は、その物自体の「背の高さ」に注目した表現です。人やビル、キリンのように、横幅に比べて縦の長さが際立っているものに使われるのが特徴です。そのため、位置が高いだけのもの(例:空中の雲)に「tall」を使うことはありません。

一方、「high」は、対象物がどこにあるかという「位置」や、物事の「程度・レベル」が基準を超えていることを指します。山のように底辺が広いものや、空中の位置、あるいは「high price(高価)」のように形のないものに対しても使われます。

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まとめ

今回は「tall」と「high」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「tall」は垂直方向への伸び(背の高さ)を表し、「high」は位置や数値の高さを表します。対象物の形や性質に合わせて、これらを適切に使い分けることが大切です。