今回は「tabby」と「cat」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「tabby」の意味と使い方
「tabby」は、猫の「模様」を表す言葉で、日本語では一般的に「トラ猫」を指します。縞模様や渦巻き模様、斑点などがある猫を指し、特定の猫種(品種)ではなく、あくまで毛の柄のパターンを意味します。
「tabby」を使った例文をみてみましょう。
- A cute tabby was sitting on the fence.
可愛いトラ猫が塀の上に座っていました。 - My ginger tabby loves to sleep in the sun.
私の家の茶トラ猫はひなたぼっこが大好きです。 - Tabby cats are famous for the “M” marking on their foreheads.
トラ猫は額にある「M」の字の模様で有名です。
「cat」の意味と使い方
「cat」は、動物の「猫」全般を指す最も一般的な名詞です。種類や模様、性別、年齢に関係なく、ネコ科の動物(特に家猫)を幅広く表す際に使われます。
「cat」を使った例文をみてみましょう。
- I have been a cat person since I was a child.
私は子供の頃からずっと猫派(猫好き)です。 - The cat is sleeping peacefully on the sofa.
その猫はソファの上で安らかに眠っています。 - Do you know how to take care of a cat?
猫の世話の仕方を知っていますか?
「tabby」と「cat」の違いとは
「tabby」と「cat」の違いについてみていきましょう。
「cat」は、生物学的な分類としての「猫」そのものを指す言葉です。「犬(dog)」や「鳥(bird)」と区別するための最も広いカテゴリーの名称です。
一方、「tabby」は、猫の「見た目(毛柄)」をより具体的に説明する言葉です。すべての「tabby」は「cat」ですが、すべての「cat」が「tabby」であるわけではありません。例えば、縞模様のない真っ黒な猫や真っ白な猫は「cat」ですが、「tabby」とは呼びません。日本語の「キジトラ」「茶トラ」「サバトラ」などは、英語ではすべて「tabby」のバリエーションとして表現されます。
まとめ
今回は「tabby」と「cat」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「cat」は猫という動物全体を指す言葉であり、「tabby」はその中でも特定の縞模様を持つ「トラ猫」を指す言葉です。猫の話題で、より詳しくその見た目を伝えたいときには「tabby」という言葉を使ってみてください。