今回は「shiver」と「sway」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「shiver」の意味と使い方
「shiver」は、「(寒さ・恐れ・緊張などで)震える」という意味の動詞・名詞です。小刻みにブルブルと震える様子を表します。主に、人の体の反応に対して使われることが多い表現です。
「shiver」を使った例文をみてみましょう。
- She was shivering in the cold.
彼女は寒さで震えていました。 - He gave a shiver when he heard the strange sound.
彼はその不気味な音を聞いてぞっとしました。 - I felt a shiver run down my spine.
私は背中に寒気が走るのを感じました。
「sway」の意味と使い方
「sway」は、「揺れる」「揺り動く」という意味の動詞・名詞です。風や音楽、感情などによって、ゆっくり左右に揺れる動きを表します。また、比喩的に「(意見・決意などを)揺さぶる」という意味でも使われます。
「sway」を使った例文をみてみましょう。
- The trees were swaying in the wind.
木々が風で揺れていました。 - She swayed to the music.
彼女は音楽に合わせて体を揺らしました。 - He was not swayed by their opinions.
彼は彼らの意見に動かされませんでした。
「shiver」と「sway」の違いとは
「shiver」と「sway」の違いについてみていきましょう。
「shiver」は、寒さや恐れなどによって体が小さく細かく震える動きを表します。主語は主に「人」や「動物」で、無意識的な反応として起こる場合がほとんどです。
一方、「sway」は、物や人がゆっくりと左右に揺れる動きを表します。風に揺れる木、揺れる橋、音楽に合わせて体を揺らす人など、より大きく、ゆったりした動きに使われます。また、比喩的に「心や意見が揺れる」という意味でも使われます。
まとめ
今回は「shiver」と「sway」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「shiver」は寒さや恐怖で体が震える小さな動きを表し、「sway」は物や人がゆっくり揺れる動きを表します。両者は動きに関係する言葉ですが、動きの性質と使われる場面が大きく異なるため、文脈に応じて正しく使い分けることが大切です。