今回は「louse」と「lice」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「louse」の意味と使い方
「louse」は、「シラミ(しらみ)」という意味の単数形の名詞です。人や動物の体に寄生する小さな虫を指します。主に生物学的・医学的な文脈や、比喩表現として使われることがあります。
「louse」を使った例文をみてみましょう。
- A louse was found in his hair.
彼の髪の中にシラミが1匹見つかりました。 - This type of louse lives on animals.
この種類のシラミは動物に寄生します。 - He is a louse.
彼は卑劣なやつだ。(比喩的表現)
「lice」の意味と使い方
「lice」は、「シラミ」という意味の複数形の名詞で、「louse」の複数形です。複数のシラミがいる場合に使われます。
「lice」を使った例文をみてみましょう。
- The children were found to have lice.
子どもたちにシラミがいることがわかりました。 - Lice can spread easily in schools.
シラミは学校で簡単に広がることがあります。 - Special shampoo removes lice effectively.
特別なシャンプーはシラミを効果的に取り除きます。
「louse」と「lice」の違いとは
「louse」と「lice」の違いについてみていきましょう。
最も大きな違いは、数の違いです。「louse」は単数形(1匹のシラミ)であるのに対し、「lice」は複数形(2匹以上のシラミ)です。
これは、「mouse → mice」や「goose → geese」と同じような不規則変化の一例でもあります。また、「louse」は比喩的に「卑劣な人」「嫌なやつ」という意味でも使われることがありますが、「lice」はこのような比喩的表現ではほとんど使われません。
まとめ
今回は「louse」と「lice」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「louse」は単数形、「lice」は複数形であることが最大のポイントです。不規則な変化なので、セットで覚えておくとよいでしょう。