今回は「falter」と「blunder」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「falter」の意味と使い方
「falter」は、「よろめく」「ためらう」「ぐらつく」という意味の動詞です。行動や発言に自信がなくなったり、一時的に止まったりする状況で使われます。
「falter」を使った例文をみてみましょう。
- Her voice faltered during the speech.
スピーチ中、彼女の声は途切れ途切れになった。 - He faltered for a moment before answering.
彼は答える前に一瞬ためらった。 - The economy began to falter.
経済が徐々に低迷し始めた。
「blunder」の意味と使い方
「blunder」は、「大失敗をする」「重大なミスを犯す」という意味の動詞・名詞です。特に注意不足や判断ミスによるはっきりした間違いを表す際に使われます。
「blunder」を使った例文をみてみましょう。
- He blundered by sending the email to the wrong person.
彼は間違った相手にメールを送るという大失敗をした。 - It was a blunder to ignore the warning signs.
警告サインを無視したのは重大なミスだった。 - She blundered during the meeting and apologized.
彼女は会議中にミスを犯し、謝った。
「falter」と「blunder」の違いとは
「falter」と「blunder」の違いについてみていきましょう。
「falter」は、一時的なためらいや不安、動きや発言のぐらつきを表します。必ずしも結果として大きな失敗につながるわけではなく、瞬間的な弱さや迷いを指すことが多いです。
一方、「blunder」は、注意不足や判断ミスによって明確な失敗や問題を引き起こすことを意味します。結果がはっきりと悪い場合に使われる単語です。
まとめ
今回は「falter」と「blunder」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「falter」はためらいや一時的な不安を表すのに対し、「blunder」は重大なミスや失敗を表します。文脈に応じて正しく使い分けることが重要です。