今回は「expensive」と「costly」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「expensive」の意味と使い方
「expensive」は、「高価な」「値段が高い」という意味の形容詞です。主に、商品の価格やサービスの費用が高いことを表す際に使われ、日常会話でも非常によく使われる単語です。
「expensive」を使った例文をみてみましょう。
- This watch is very expensive.
この腕時計はとても高価です。 - We stayed at an expensive hotel during our trip.
旅行中、私たちは高級なホテルに泊まりました。 - Buying a new car can be expensive.
新しい車を買うのは高くつくことがあります。
「costly」の意味と使い方
「costly」は、「高価な」「コストがかかる」「損失が大きい」という意味の形容詞です。「expensive」と似ていますが、よりフォーマルな表現であり、金銭的なコストだけでなく、時間や労力、代償の大きさを表すこともあります。
「costly」を使った例文をみてみましょう。
- The repairs to the house were costly.
その家の修理費は高くつきました。 - It was a costly mistake.
それは代償の大きいミスでした。 - Developing new technology can be a costly process.
新技術の開発には多大なコストがかかることがあります。
「expensive」と「costly」の違いとは
「expensive」と「costly」の違いについてみていきましょう。
「expensive」は、主に「値段が高い」「お金がかかる」という意味で使われ、具体的な商品やサービスの価格に言及する際に最もよく使われます。日常会話でも広く使われる一般的な単語です。
一方、「costly」は、金銭的な負担だけでなく、時間や労力、損失などの「コストが大きい」という意味でも使われます。また、「costly mistake(代償の大きいミス)」のように、抽象的なコストを表す場合にもよく用いられ、よりフォーマルな印象を与えます。
まとめ
今回は「expensive」と「costly」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「expensive」は、主に値段が高いものについて話す際に使われる一般的な単語です。「costly」は、金銭的なコストだけでなく、時間や労力、損失を伴う状況にも使われるフォーマルな表現です。文脈に応じて適切に使い分けることが大切です。