今回は「approved」と「endorsed」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「approved」の意味と使い方
「approved」は、「承認された」「認可された」という意味の形容詞です。何かを正式に認めたり、許可したりする際に使われます。計画や申請、製品、提案などが基準を満たしているとして正式に認められた場合によく使われます。
「approved」を使った例文をみてみましょう。
- The plan was approved by the manager.
その計画はマネージャーによって承認されました。 - This drug is approved for use in children.
この薬は子どもへの使用が認可されています。 - We received an approved budget for the project.
私たちはそのプロジェクトについて承認された予算を受け取りました。
「endorsed」の意味と使い方
「endorsed」は、「支持された」「推薦された」という意味の形容詞です。人や団体などが、ある人物・商品・意見・計画などをよいものとして支持したり、推薦したりする際に使われます。
「endorsed」を使った例文をみてみましょう。
- The candidate was endorsed by several major organizations.
その候補者は複数の主要な団体から支持されました。 - The product was endorsed by a famous athlete.
その商品は有名なアスリートから推薦されました。 - The proposal was endorsed by the committee.
その提案は委員会から支持されました。
「approved」と「endorsed」の違いとは
「approved」と「endorsed」の違いについてみていきましょう。
「approved」は、「正式に承認・許可された」という意味を持つ言葉です。権限を持つ人や組織が、ルールや基準などに照らして問題ないと判断し、正式に認める場合に使われます。「approved application(承認された申請)」や「approved plan(承認された計画)」のように使われます。
一方、「endorsed」は、「支持・推薦された」という意味で、ある人物や団体などが対象をよいものとして支持することを表します。必ずしも正式な許可や認可を意味するわけではなく、「endorsed by a celebrity(有名人に推薦された)」のように、商品や候補者などへの支持を表す際にもよく使われます。
つまり、「approved」は「正式に認める・許可する」というニュアンスが強く、「endorsed」は「支持する・推薦する」というニュアンスが強いという違いがあります。
まとめ
今回は「approved」と「endorsed」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「approved」は、計画や申請などを正式に承認・許可する場合に使われ、「endorsed」は、人や商品、意見などを支持・推薦する場合に使われます。どちらも「認められた」という意味で使われることがありますが、正式な承認なのか、支持や推薦なのかによって使い分けることが重要です。