今回は「furniture」と「equipment」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「furniture」の意味と使い方
「furniture」は、「家具」という意味の名詞です。主に、家やオフィスなどで人間が生活したり仕事をしたりするために必要な、机、椅子、ベッド、棚などの可動式の備品を指します。
「furniture」を使った例文をみてみましょう。
- We bought some new furniture for the living room.
居間のために新しい家具をいくつか買いました。 - The office furniture is modern and ergonomic.
そのオフィスの家具はモダンで人間工学に基づいています。 - They moved all their furniture to the new apartment.
彼らはすべての家具を新しいアパートに運びました。
「equipment」の意味と使い方
「equipment」は、「設備」「用具」「備品」という意味の名詞です。主に、特定の活動、仕事、目的を遂行するために必要な道具、装置、機械などを指します。
「equipment」を使った例文をみてみましょう。
- The gym has high-quality exercise equipment.
そのジムには高品質なトレーニング機器が備わっています。 - The rescue team carries specialized medical equipment.
救助隊は専門的な医療用具を携行しています。 - We need to upgrade our office computer equipment.
オフィスのコンピュータ設備をアップグレードする必要があります。
「furniture」と「equipment」の違いとは
「furniture」と「equipment」の違いについてみていきましょう。
「furniture」は、部屋を整え、人が住んだり滞在したりしやすくするための「土台」となるものを指します。椅子やテーブル、タンスのように、一度置いたら頻繁には動かさない、生活空間を構成するものが中心です。
一方、「equipment」は、何かを「行う」ためのツールや装置を指します。料理のための厨房機器、キャンプのための用具、科学実験のための装置など、特定の目的や動作と結びついているのが特徴です。
また、共通点として、どちらも「不可算名詞(数えられない名詞)」であるため、1つ、2つと数える際には「a piece of furniture」のように表現し、語尾に「s」をつけないという文法上のルールがあります。
まとめ
今回は「furniture」と「equipment」の意味や使い方の違いについてわかりやすく解説しました。「furniture」は生活空間を整えるための家具を指し、「equipment」は特定の目的や作業を遂行するための道具や装置を指します。どちらも不可算名詞であることに注意しながら、用途に合わせて正しく使い分けましょう。