今回は「treacherous」と「untrustworthy」の意味や使い方の違いをわかりやすく解説します。
「treacherous」の意味と使い方
「treacherous」は、「裏切りをする」「信用できない」「危険な」という意味の形容詞です。人の性格や行動だけでなく、状況や道などの危険さを表す際にも使われます。フォーマルで文学的な表現として使われることもあります。
「treacherous」を使った例文をみてみましょう。
- He was betrayed by his treacherous friend.
彼は裏切り者の友人に裏切られました。 - The mountain path was treacherous after the rain.
雨の後、その山道は危険でした。 - She made a treacherous move in the negotiation.
彼女は交渉で裏切りともいえる行動を取りました。
「untrustworthy」の意味と使い方
「untrustworthy」は、「信用できない」「信頼できない」という意味の形容詞です。人や情報などが信頼できないことをストレートに表す際に使われます。日常会話でも比較的使いやすい表現です。
「untrustworthy」を使った例文をみてみましょう。
- He is untrustworthy and often lies.
彼は信用できず、よく嘘をつきます。 - Be careful, that source is untrustworthy.
気をつけて、その情報源は信用できません。 - She proved to be untrustworthy in handling the project.
彼女はそのプロジェクトを任せるには信用できないことがわかりました。
「treacherous」と「untrustworthy」の違いとは
「treacherous」と「untrustworthy」の違いについてみていきましょう。
「treacherous」は、人や状況が裏切りや危険を伴うことを強調する言葉です。単なる信用できなさだけでなく、積極的に害を与えたり、危険をもたらすニュアンスがあります。
一方、「untrustworthy」は、単純に「信頼できない」という意味で、人や情報に対してストレートに使う表現です。ニュアンスとしては危険や裏切りの強調はあまりなく、日常会話でよく使われます。
まとめ
今回は「treacherous」と「untrustworthy」の意味や使い方の違いについて解説しました。「treacherous」は裏切りや危険を伴うフォーマル・文学的な表現で、「untrustworthy」は単に信用できないことを表すカジュアルな表現です。文脈に応じて適切に使い分けることが大切です。